「森戸です」ブログ

2013年5月24日 金曜日

〝国立〟からの感謝。




       森戸です





    




その時、彼は涙ぐんでいた。 こみ上げてくるものを、押さえきれず まるで子供のように顔をくしゃくしゃにして・・。





   





2013・5・23・国立競技場、この日が「藤田俊哉」の現役最後の試合となった。






    
(※大のフジタファン!の未来のナデシコ姉妹)






この〝送別会〟にはキング・カズをはじめ、ゴン中山、中田ヒデ、吉田麻也、ナオトインティライミ?!などの顔ぶれを見れば分かる通り、「藤田俊哉」が多くのサッカー選手たちに愛された所似であり、














ここに至り ようやく、エセ・サッカーファンの我々、つまり〝万人〟が その事に気づき、もしくは思い出し、あらためて彼の栄誉を讃え、ここに数万人の人達が集まったのだ。






    





   「18年間本当にお疲れ様でした。」






    
(※この会に呼んでくれたGENVA松たか子似の美人秘書、高萩さんにも感謝!)

投稿者 Henri | 記事URL

2013年5月23日 木曜日

骨の記憶。




      森戸です





  
  「グワォーン!バキン!」



  
  「ギャフォォン!」




  
 「そんなに美味いの・・骨。」

投稿者 Henri | 記事URL

2013年5月20日 月曜日

「新しい仲間と ぼくらの未来は 肉食時代」





        森戸です






       
  (※渋谷ジンギスカンゆきだるま)






美容業界が変化するとき、そこには時代の必然として〝あたらしい人〟が生まれます。






 
 (※新人のタカラさん・ゴウ君・ルイさん)






他サロン・役職・分野を問わず、求められている人材育成は〝既存の枠組みを超える〟こと。  そして超えた先の道を切り拓く情熱です。





    
  (※美食家・小西社長オススメ!)






 現状の課題に向き合って、サロンごとの「アイデアと行動力」を武器に、果敢に今までにない焼き加減を生み出そうとする「人材食肉育成」。







     
      (※半生OK!!)






その哲学を、「新人女子・ジンギスカン・ボーリング」を通して、彼女らの笑顔、彼女らの語る言葉から、僕らの未来にすべきことのヒントも見つかるはず・・・  



 食べましょう。投げましょう。ペイントしましょう。








(※ここでもか?!のペイントされるタカラ・ベルモント)


 



新たな〝肉食時代〟を切り拓くために・・。



 


     
(※オハナのみなさんお疲れ様でした。)

投稿者 Henri | 記事URL

2013年5月17日 金曜日

〝音〟が咲かせる花がある。





        森戸です





     






 常識に背を向けて 彼はミュージシャン。

  群れない 媚びない 揺るがない。

   あえてフリー あえてバンドマン。






     
    (※孤高の音楽家・三村氏) 






 1988年誕生以来の25歳。 自ら求めて困難な道を選び、どこにもない〝音楽家〟へと歩み続ける。 困難が魂を磨くように、美しい音色を奏で続け、時の流れの中で、豊潤な生命を音に宿らせる・・。






    
    (※仕上がりに讃え合う2人)







 東京の夜に輝きを放つ 艶やかな花のように「あまく・せつなく・ひそやかな」メロディーを 彼は、今日も弾き語り続ける。







     
      (※1年ぶりの撮影ありがとー!)

投稿者 Henri | 記事URL

2013年5月16日 木曜日

あの時の〝ミンチ〟があったから。



        

        森戸です





2013年5月16日は近年稀に見る「贅沢」な営業になった・・。





     





 美容師たちは営業中、〝空腹の岐路〟に立たされた時、スタッフは「つまみ食い」「強引な早弁」「ハントの振りして買い食い」などを通常行うが、一体今回は どの道を選ぶのか・・。 






     




 そして今日、サロンワークの中盤〜後半戦の仕事の「質」を落とさない大きな決断を、お客様からの〝差し入れ〟により安易に「みんなで早食いメンチパーティー」に決定する事になった。





 
  (※他のミンチと違うべさー)




 この決断の背景には、幼少時代 「キングオブ揚げ物」は〝メンチ〟と決めた時から心に芽生え、〝コロッケ〟でも〝イカフライ〟でも萎まなかった〝ミンチカツ〟への深い愛情があったからなのである。





    






荒めの玉ねぎの食感、サクッと香ばしい衣、じゅわーっと肉汁たっぷりな黒毛和牛の旨味。 思わずほっぺが赤くなるとか、ならないとか。 絶品!






      

投稿者 Henri | 記事URL

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