「森戸です」ブログ
2016年4月 8日 金曜日
オンナは愛嬌♡ ゴキゲン滋賀~る。
森戸です
(※宮治 佑香 20歳 独身)
古来より織田信長は、室町将軍足利義昭から提示された管領または副将軍の職を辞退し、代わりに堺・大津・草津の支配権の承認を求めた。
(※滋賀県と言えば・・彦根城&ヒコニャン&桐生君!)
当時の草津は東海道・中山道および湖上交通を結ぶ交通の要衝として、世界的な貿易港の役割を持ち鉄砲の名産地として知られる堺や、京都の外港あるいは衛星都市としての役割を持つ大津と並び重視されていた。
(※かの有名な 延暦寺 横川中堂!!)
江戸時代には東海道と中山道の両者にまたがる宿場町(草津宿)として発展した・・
(※近江八幡市新町通り(重伝建))
「近江」が「近つ淡海」に由来し、現在も滋賀県が「湖国」と呼ばれるように、琵琶湖は県のシンボルである。
(※縄文時代から交通路としても利用され 丸木舟なども出土している琵琶湖大橋。)
産業用水、近隣府県約1,400万人の飲用水の源、観光資源としてその存在は大きく、地域性も琵琶湖を挟んで異なり、琵琶湖があるために内陸県で唯一漁港を持ち、その数も20港と、海に面する5府県より多い。
(※日本3大和牛だべ近江牛!!)
(※寿司の元祖で健康的な発酵食品、濱崎あゆ寿司!)
(※多賀大社に参詣者に昔から人気の和菓子「糸きり餅」。可愛い!)
(※不思議な名前の「サラダパン」漬け物入り?!)
(※草津の地に生まれ 400年に渡って人々に愛されるお菓子が「うばがもち」家康が褒め芭蕉が食べたぞい)
(※レバー? この地に安土城を築き 派手好きとされる信長が赤く染めるように命じたという。)
水運交易が盛んだった中世や近世には若狭湾と上方を繋ぐ中継地として、大津や堅田など内水系の重要港湾が数多く発展した。
(※市民の憩いの場?近鉄百貨店草津店&くさつ夢風車)
(※ 狸が「他を抜く」に通じることから商売繁盛と洒落て店の軒先に置かれることが多い。「信楽焼」八相縁起)
東海道・東山道(中山道)・北陸道が合流する陸上交通の要衝でもあり、
「近江を制する者は天下を制す」として度々戦乱の舞台となった滋賀県出身です。
よろしくお願いします!!
(※赤コン最高!の滋賀ガールです♫)
投稿者 Henri